ここ数年“カラダの内側からの日焼け止め”が人気です!その理由は、外側からのUVケアは失敗しやすいから。
紫外線を防ぐには、日焼け止めクリームを塗る方法が一般的ですが、顔や手足に加えて首の周りや足の甲まで全身をくまなく塗る必要があるため、とても手間がかかります。そのため、面倒になって塗り残しが多くなってしまい、気がついたら腕の一部だけが日焼けしていたなんて。
あっ塗り忘れ!
あなたもこんな経験あるのでは?塗るだけの紫外線対策には限界があるということです。
だからカラダの内側からケアするという方が増えているのです。スキンケアでコラーゲンドリンクやサプリを飲むのと同じ感覚ですね。
肌の老化は紫外線が原因
日焼けすると肌に良くないということは知られています。あとあとになってシミやシワができてしまうからです。
これは紫外線を浴びすぎると、肌細胞が損傷して活性酸素が発生し、その活性酸素がカラダの中で酸化して老化の原因となってしまうからです。なんと肌老化の8割がこの「光老化」によるものだったのです。
したがって日焼け防止は、スキンケアの基本中の基本ということになります。
飲むだけ3ステップUVケアサプリ
カラダの内側からUVケアするなら、フラバンジェノール配合の美容サプリを選びましょう。なかでも【REBLANCCOART(リブランコート)】がおすすめです。
1.フラバンジェノール40ml配合
2.スーパーフード6種配合
3.ヒアルロン酸など美容成分配合
4.植物由来のオーガニックサプリ
5.日本の製薬会社が製造販売
なぜリブランコートがいいのでしょうか?
UVケアサプリには、日焼け止め効果の高い美容成分が含まれていること。これに尽きます!
飲む日焼け止めを選ぶ際には、紫外線から肌を守る成分が適切に含まれていることが重要です。その中でも近年話題となっている成分がフラバンジェノールと言われる成分です。
フラバンジェノールはフランスの松の樹皮から抽出される成分で、この地域の松は強い日差しに耐えるために樹皮が一般的な松の2倍以上あるため、抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれています。
ビタミンCの600倍の美肌パワーにコエンザイムQ10の250倍の美容成分が含まれているというわけです。
このように、カラダの内側からのインナーケアで美白を目指せます。その日の天気や日射にあわせて、すぐに対応できるのも特徴です。
海外製のサプリも多いですが、安全性を考慮すると日本製のものが良いとされており、自然由来でこれらの成分を豊富に含んだものを選ぶことが大切です。
飲むとどうなった?
普段は1日2粒でOKですが、今日を気をつけたいと思ったら4粒に増やしてもOKです。リブランコートは.植物由来のオーガニックサプリなので安心です。
リブランコートには、フラバンジェノールが40mlも配合されているから、内側からのサポートが途切れません。
しっかり塗れば日焼け止めクリームだけでも十分なのでは?
丁寧に塗って塗り残しをなくせば、日焼け止めクリームでも大丈夫ではという意見も。
しまし、時間が経てば、汗や衣類との擦れでクリームは剥げてしまい、日焼け止めの効果はなくなってしまいます。
外出中に何度も丁寧に塗り直すというのは、現実的ではないと思いませんか。
完全に紫外線を防ぐことはできない
このように、いくら日焼け止めクリームを塗っていても、完全に紫外線を防ぐことはできません。
飲む日焼け止めを使用することにより、日焼け自体が軽減できるのはもちろん、シミやシワを根本的に対策させられますし、肌の生まれ変わりのターンオーバーを迅速にさせる働きもあります。
紫外線には2種類ある
紫外線にはUV-AとUV-Bの2種類があり、特にUV-Aは肌の土台であるへ真皮層まで届いてしまいます。
しかし化粧品では真皮層までケアできないので、飲む日焼け止めによってカラダの内側からのケアが必要とされているわけです。
日焼けのダメージは、肌表面よりも肌内部のほうが深刻なのです。
サプリは肌へのダメージがない
サプリなら肌へダメージを与えることがありません。
強い日焼け止めクリームを使えない敏感肌の人に向いている上に、塗り直し不要なので面倒くさがりの人にも最適だといえるでしょう。塗る際の肌との摩擦もなくせるうえ、頭皮や目から入る紫外線まで防げます。
サプリならエイジング効果も期待できる
夏サプリを使用し続けると、日焼け止め効果以外にも美白やアンチエイジング効果も得られます。
すでに飲む美容成分としては、コラーゲンドリンクやヒアルロン酸サプリがありますが、この夏サプリは、日焼け止め効果だけではなく、ターンオーバーや抗酸化が期待できるため、アンチエイジングサプリとしても人気です。
「体のサビ」と言われる活性酸素による酸化を予防するには、カラダの中からの対策が必要だです。もはやスキンケアは「カラダの中から」というのが、最近の考え方です。
飲む日焼け止めはいつから飲めばいい?飲むタイミングは?
飲む日焼け止めの紫外線制御作用があらわれるのは、服用して30分から数時間後です。そのため、遅くとも外出の30分前には飲むのがおすすめです。
UV対策で最も危険な時間帯が午前10時から午後2時まで!この4時間ほどで1日に降り注ぐ紫外線の半分以上を占めると言われているほどです。
なお、紫外線の量は6月や7月にピークを迎える傾向にありますが、夏の日差しの強い時期だけ降り注ぐわけではありません。
特に冬から春にかけては油断しがちですので要注意!
冬は太陽が低くなるため、室内にも日差しが差し込みます。事実、UV-Aは冬のほうが強いので注意が必要です。また春は紫外線の量が急増したところに、薄着になるので紫外線を浴びやすくなります。
でもそんなことは考えながら生活するのは大変なので、季節を問わず毎日飲んではいかがですか。美容という観点から取り組むなら、夏だけじゃなく1年通して美容サプリを使用することをおすすめします。
あと、日焼け止めの働きのほかにも、日焼けを修復するという働きも。日焼けしてしまって肌に赤みが出てしまったあとからの服用でも、赤みや痛み、かゆみを減少させられるとのことなので、今年からUVケアにサプリを加えてみてはいかがですか。
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